調理師法とは
調理師法とは、1958年11月に施行された法律で、調理師についての職務や資格などに関しての規定を定めています。調理師法が制定された目的としては、第一条にまとめられており、「この法律は、調理師の資格等を定めて調理の業務に従事する者の資質を向上させることにより調理技術の合理的な発達を図り、もつて国民の食生活の向上に資することを目的とする。」とされています。つまり、国民全体の食生活の向上を目指しているということです。
また、1981年の改定によって、飲食店や給食施設には、調理師免許をもった人をおくことが望ましいという内容が追加されました。これによって、調理師資格保有者のニーズは高まり、食に関するプロとして認められるようになりました。